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祝🎊ブログ開設

  • 田所ゼミ2019
  • 2019年4月4日
  • 読了時間: 2分

皆さん、こんにちは!田所昌幸研究会もブログを開設しました!

記念すべき初回は14期の林勇利がお送りいたします(・ω・)ノ


そうは言っても、ブログなんて書いたことないし、なに書こう…

いざ書こうとすると難しいですね、ブログって。ゼミの紹介が妥当かなとは思うんですが、紹介しようにも、ホームページに大体載せちゃってるんですよ。

さて、どうしたものか。


というわけで今回は、ホームページには載っていない、田所ゼミの日常を少しだけお伝えしようかと思います。


我らが14期は先輩方のDNAを色濃く引き継いで、個性派ぞろいのメンバーです。12名いる中でも頂点に君臨するのは、外ゼミ代表でもあるしゅうじ君でしょう。自称「リュックサッカー」であるしゅうじは、リュックサックに入るだけの荷物で世界中を旅します。そして、イスラムが大好き!西洋的な見方だけでなく、彼らの視点からも世界を見ることが重要だと、切々と説いております。


その次に変人呼ばわりされるのが、この私です(実に不名誉なことです涙)。お酒大好き、将棋大好きな留年生(突っ込みは無しでお願いします)。先日、同じ2015年入学の友人の卒業式へ見送りに行ってきました。書いてて涙が止まらないですね( ;∀;)


変人ではありませんが、良識あるイケメンとして知られているのが、走り高跳び選手のこうへい君です。事あるごとに「走り高跳びの何が面白いんだ」と田所先生にいじられていますが、その造詣の深さに皆感服しております。


ゼミでの発言のうち、大体この3人の発言が60%くらいを占めています。ほかのメンバーが発言していないのではありません。特にしゅうじが発言しているんです。しゅうじだけで恐らく40%以上何かしらしゃべっているでしょう。時には、しゅうじと先生の議論で授業が終了したこともありました。(おかげで予定していたカリキュラムが全く終わりませんでした… (;´д`)トホホ)


そんなこんなで、ゼミ員と田所先生との距離は極めて近く、様々な事例について先生の解説・意見を聞きながら、活発に議論しています。しかし、このような学生と指導教員との議論こそが、ゼミ活動の醍醐味ではないでしょうか。どれ程見識の深い教授でも、時には学生の視点から学ぶことや閃きがあるでしょう。弊ゼミは、まさに福沢諭吉が説いた、慶應義塾の精神である「半学半教」を最も忠実に実践しているゼミといっても過言ではないでしょう。


あれれ (・ω・)?

ゼミの日常について書いていたつもりが、いつの間にか堅っ苦しい内容になっちゃいましたね💦

初回ですし、そろそろ筆を擱くことにいたしましょう。


ではまた。

 
 
 

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